橋本研究室ゼミの紹介
橋本先生のご指導はとてもきめ細かいです。橋本先生のご指導は時に厳しいですが、ゼミ内の雰囲気は明るく、和気あいあいとしています。また、橋本先生は、様々な内容(文法習得、学習者の情意面、オノマトペ、外国児童生徒、中間言語プロセス、ことばの変遷、多義語構造、談話分析、語用論、など)の研究指導をしてくださるので、橋本ゼミには、「自分の興味のある分野を徹底的に研究できる環境」があります(修了後 大学教員)。
学部、大学院生へのインタビュー記事は、下記よりみられ、研究室の様子がわかります。(リンク先PDF)
(下記の中の2-8.pdfをクリックしてください)
【2025年度 現在の研究室】
★現在のゼミ生 院生 18 名
研究のキーワード
博士後期3年
大政 美南 語用論 非プロトタイプ場面 「たい」「ほしい」疑問文
中村 志乃 初期支援構造
石垣 尚子 外国につながる幼児の支援
修士2年
大塚 隆 外国人児童生徒のためのリライト教材
髙橋 房枝 外国につながる幼児
鶴田 航大 外国につながる児童
府川 知子 外国につながる高校生
王 昊楠 認知言語学
陳 紅舟 意見表明
MELO DE CASTRO ALVES DANDARA JULIANA メロ ディ カストロ アルベス ダンダラ ジュリアナ ブラジル人学校
凌 源聰 動機付け
修士1年
| 大内田 香菜子 |
| 柴山 あかり |
| 豊島 真理子 |
| 肖 丁号 |
| 閭 睿 |
| 盧 夢 |
【卒業、修了生の修論卒論題目一欄】
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【2025年度】
修了生(博士前期)
王 子龍 オノマトペの学習順序は学習効果に影響を与えるか―意味階層順のオノマトペ自立学習の効果検証-
奥村 絵衣子 日本語を第三言語とする複言語話者の思考言語―フィリピン言語政策からの視点―
横溝 佳侑 日本語学習者の聞き手言語行動の教授可能性の探究〜「感情・態度のあいづち」に焦点を当てて〜
黄 範航 複数回断り場面における配慮表現の比較分析―中国人日本語学習者と日本語母語話者を対象に―
牛 怡晨 中国人日本語学習者の「たり」の理解に関する考察—語用的機能に注目して—
李 勝龍 「ーシタ?」質問文への否定応答における時制の使用実態-「ーシナカッタ」と「ーシテイナイ」を中心に-
盧 梓群 複合動詞「V-かける」の指導法に関する研究─「事例ベース指導法」と「コア図式指導法」の比較 ─
【2024年度】
修了生(博士後期)博士号取得
今村 桜子 学校お便り文書のコーパス構築に基づく行為要求文の研究-外国人保護者の読解支援に向けて-
修了生(博士前期)
桂 宗平 中国語を第一言語とする日本語学習者における日本語和語動詞のコロケーション習得
ー中国語多義動詞で感じる心理的プロトタイプ度による影響に注目-
姚 傑 中国人日本語学習者の動名詞述語文に対する認識の考察ーVNだ構文に着目してー
劉 浩緯 日本語能動文と受動文に対する心的態度についてー中国語を母語とする日本語学習者に注目して-
卒業生
桒田 みのり ベトナム系L2幼児の視点表現-発達的特徴と言語環境に着目して-
鶴田 航大 JSL児童の活動単位(AU)に基づく「学ぶ力」の指導に関する実践研究
-日本語での学習活動におけるメタ認知的表現に着目して-
【2023年度】
修了生 (博士前期)
重山 陽子 JSL高校生はどのように社会科科目を学ぶのかートランラーゲンジグ理論の視点から-
宮澤 千澄 日本語を母語としない児童の読書活動における教師のスキャフォールディング
-絵本の読み聞かせ実践から-
山近 佐知子 通常の学級に在籍する日常会話に不自由のないJSL児童のオノマトペの語彙理解と支援
-「日本語母語児童」「国際教室JSL児童」との比較から-
石垣 尚子 第二言語としての日本語習得による遊びの機会確保と概念の広まり
-外国につながる幼児支援の可能性-
下城 瑠依 主観的事態における「てくれる」「れる・られる」「てくる」の表現意図による体系的差異
-日本語学習者と母語話者に注目して-
竹村 美緒 在日ムスリム家庭における支援の可能性ー「家庭の資源」に着目してー
馮 頴 ビジネス場面における関係性に基づく「褒め」の体系的ヴァリエーション-日中比較の観点から-
アナ フェルナンデス バラカ 日本語教育への構文文法の応用-授受表現「てもらう」「てくれる」の指導の試み
朱 姝 中国人日本語学習者の補助動詞「~ておく」の習得-「ておく」の配慮的な特徴に注目してい-
周 衡 中国人日本語中上級学習者の「てくれる」構文の非用について-日中両言語における恩恵性と共感度に対
する認識差異に着目して-
卒業生
小松原 彩月 多義動詞「とる」の意味習得に母語が与える影響‐中国語母語話者を対象に‐
田中 歩花 「あ~ね」の多義性
八渡 葵衣 インドネシア人日本語学習者の未来・願望表出における違い
-インドネシア語”MAU”の多義性に着目して-
【2022年度】
修了生(博士後期)博士号取得
佐々木 藍子 文法習得 コーパス 「から」の習得プロセス
修了生(博士前期)
中村 志乃 日本語ゼロ児童への継続的な指導と支援 ―初期支援施設から在籍校へのつながりに着目して―
陳 詩宇 母語と対応有無の多義語における媒介語教授効果に関する考察
―「あたる」と「ながれる」の中心義と派生義の習得効果と認知過程の違いからの分析-
卒業生
大家 衣織 触る漢字学習の効果 -日本語教育における触るグリフの有用性―
榊原 朱梨 倍速聴取訓練が日本語学習者の聴解能力にもたらす学習効果について
樋口 歩香 国を跨ぐ日本語学習者の価値観の相対化と自己肯定感との関連性
深田 瑞希 日本語学習者における統語的複合動詞の習得―母語転移の可能性の検討―
森田 麻友香 日本語学習者の母語での読書量と文章理解力(文自然度判断)の関係について
【2021年度】
修了生
鈴木 麻由 接触場面における共話的な談話構築に関する一考察 ―談話構築のバリエーションに着目して―
梁 梨花 多様性の中で生きる創造力と表現力を育む授業実践の研究(アクションリサーチ)
―「国語教育」と「日本語教育」の境界を越えて―
吉田 晃代 日本語を第二言語とする児童の生活言語能力の発達を妨げる要因
―「異文化適応構造モデル」の枠組みを用いて―
彭 璽閣 中国人学習者の日本語アスペクトに関する習得プロセスと要因への一考察
―「結果の存続」を表す「テイル」「テアル」を中心に―
卒業生
伊藤 ゆり 日本語学習者による「とんでもない」の多義性の習得-認知言語学的観点からの意味構造の比較-
【2020年度】
修了生(博士後期) 博士号取得
窪津 宏美 多文化背景の子どもへの支援に求められる循環型エンパワーメント構造―家庭・公立学校・支援機関の関係性を探究してー
修了生
合田 顕子 日系ブラジル人児童生徒の帰国後の進路選択過程―複線径路・等至性アプローチによる分析―
根本 恵子 外国にルーツを持つ子どもの支援に関わる外国語補助員の役割―横浜市の事例から―
谷津 裕子 初級教科書の「けど」「けれども」「が」の指導法再考―学習者の発話分析を通して―
陳 上元 中国人日本語学習者の名詞修飾節構造の読解アプローチ―アイトラッキングを用いた解析―
馮 琪 「~てもらってもいいですか」表現の機能に関する一考察
―中国語母語話者と日本語母語話者の捉え方の比較を通して―
劉 婕 外国につながる子どもの算数文章題の解決支援―割合を示す関係図による指導―
卒業生
飯盛みなみ 接続詞「ちなみに」の意味・用法 ―語用論の観点から―
遠藤 太郎 内言機能の意識的強化における読解力の向上―段階的シャドウリーディングの実践
中村 悠帆 多義語「かける」と「hang」の意味拡張の違い―認知言語学的一考察―
西 明音 ダブルリミテッドにあるJSL児童における両言語リライト教材による支援効果
【2019年度】
修了生
朝倉 郁子 読解速度における日本語多読の影響 ―読解ソフトミュームを用いたアセスメントからの検証―
岡田 千帆 知識構成型ジグソー法を用いた日本語学習者の議論深化の探究
本間 愛州佳 外国につながる児童の行動面での適応における困難と対処の可能性
―背景となる要因の探究と対応の在り方―
アリモヴァ ディルショダ 階層的概念地図による作文指導の効果―ウズベク人日本語学習者を対象に―
代 弟 モンゴル語と中国語を母語とする日本語学習者の語り文における習得階層
―日本語母語話者の構造と表現形式との比較を通して―
叶 国青 依頼メールにおける中国人日本語学習者と日本人評価者の重点差異に関する研究
―印象度の順位付けとPAC分析の手法を通して―
卒業生
中野 思考のプロセスに沿った段階的記述解答支援の効果―JSL児童の国語能力向上を目指して―
大草 高歩 成人日本語学習者における多義動詞「さす」のプロトタイプに関する考察 ―中国人日本語学習者を対象に―
古田 原徹 最適な断り表現を構成する要因分析
渡邊 触覚体験を取り入れたオノマトペの学習効果
【2018年度】
修了生
安藤 良子 第二言語作文の推敲における音読支援の有用性を探る―JSL中学生の作文の質の向上を目指して―
今村 桜子 学校お便り文書のコーパス構築と依頼文の分析―動詞構文と共起語に焦点を当てて―
宋 欣玥 日本語学習者によるムードの「タ」の習得について―事態把握の視点からの考察―
卒業生
梶谷 久恵 日本語フィラーの後続内容示唆機能について ―応答時に発せられるフィラーに着目して―
クムウォン 理沙 ワールドカフェを用いた言語活動のもたらす効果 ~「子ども向けワールドカフェ」の提案~
下村 真由 映画翻訳における客観的事態把握の言語と主観的事態把握の言語間の表現差異
陳 上元 中国語を母語とする中上級日本語学習者の長文読解プロセスの解明
【2017年度】
修了生
會田 篤敬 「日本語教室内不安」の対処法の考察 ―日本語教師が抱くビリーフに着目して―
飯泉 李子 日本語オノマトペの音象徴性を利用した指導法の提案 ―感情を表すオノマトペを中心に―
大政 美南 語用論的観点から見た「~たい」「~ほしい」疑問文の使用実態
―母語話者と学習者の使用実態から―
安田 佳実 バイリンガルの日英混交発話の分析と考察 ―統語・機能双方の視点から―
卒業生
岩下 光 日本語に複数存在する謝罪言葉の使い分けと考察
杉本 なつき マインドマップを用いた学習支援の効果 ―外国につながる子どもに対する作文支援の実践―
野口 拓海 日本語学習者から見た「大丈夫」 ~認知言語学から考える多義の理解~
廣瀬 航太 外国人児童の学校への適応過程について
辛 花実 在日朝鮮族児童の継承語教育がアイデンティティにもたらす影響
【2016年度】
修了生
朱 瀟君 言語少数派児童に関わる外国人母語支援者の役割
―担任教師、日本人支援者、中国人支援者の三者の視点から―
楊 茹瑩 中国語母語話者の外来語習得の中間言語 ―特殊拍の分析から―
卒業生
藤城 祈 ライティングがスピーキング能力に与える影響の実証研究
青木 江梨子 ジェスチャーから探る異文化教育
寺田 哲久 外国につながる児童の多義オノマトペに関する考察
行安 由真 別れのあいさつ「さようなら」の使用実態に関する考察
姚 黄莎 日本語と中国語における「手」を含んだ表現の比喩的意味拡張の対比研究
【2015年度】
修了生
國井 郁 外国につながる児童への教科学習指導についての一考察
―在籍学級と取り出し授業における児童の学習実態から―
井上 寛菜 児童期における共感覚比喩の発達 -母語話者と非母語話者の比較から-
大竹 文美 算数的思考と創造力の伸長を図った指導における日本語能力の発達
―パターンブロックを利用した年少者への実践研究―
奥薗 克彦 移民2世の社会的統合におけるフリースクールの意義について ―卒業生のインタビューから―
卒業生
関川 南海 多言語的背景を持つこどもたちの協働の読むによる学びの違い
―生活言語生態系基盤学習をもとに―
松溪 志保 小学校外国語活動における学級担任の役割行動 ―教室談話とインタビューの分析から―
【2014年度】
修了生
市川 章子 在日中国人ニューカマー二世の文化統合過程
成田 悠莉野 帰国生の語りに見るアイデンティティ形成
卒業生
吉田 ゆき 談話標識「てか」からみた新たな機能と用法
【2013年度】
修了生
井本 宏美 多文化背景の子どもと家庭への就学初期における支援 ―学校と地域の協働の現場から―
本多 宏美 JSL児童はオノマトペの何に困難を感じるのか? ―国語科教科書のオノマトペを中心に―
*本頁の情報は、学生の許可を得て掲載しています。